2015年6月25日

ほとばしる熱いパトスで… 少年よモーホーになれ

バリ島、そしてジャカルタ。 もはや買春海外ツアーの定番スポットとなっているインドネシアには、目の覚めるような美少女、美少年が多い。 
そんなインドネシアから突如やってきた敵のネゴシエーター(交渉人)、afyani
afyani、き、キミも… ゴクリ。
… いや、これはあまり関係ない話だった。
交渉の結果、条件さえ呑めばこちらの敗戦ボーナスのために相手のNo.1とNo.2の村のタウンホールを外出しにしても良いよ、という話になったのだが…

そしてついに対戦の始まりだ。
見れば敵のトップ村はガチガチの対戦レイアウトのままだ… orz
しかし、その代わり?だろうか。 No.2、No.3の村がモロ出しチ○コ村になっている。
再度afyaniがクランに入れて欲しいと承認を求めてきた。 深夜のため承認できずに終わってしまったが、おそらくNo.1の村と連絡がうまく取れず、No.2とNo.3を代わりに攻めて欲しい、とかそんなところだろうか。
このクランは毎度ババアチャで敗戦時報酬をセコく稼いでいるクランである。 No.1だろうがNo.3だろうが報酬額はさして変わりがない。 敵の上位がTH外出しにしているだけで十分ありがたい話だ。
我々は粛々(しゅくしゅく)と敵のNo.2とNo.3から星ひとつを獲得していくだけだ。
忙しい現代人の皆さんに朗報、クラン対戦は2戦してもわずか数分で終了。 コリャ楽だ (≧▽≦)

しかし私は、No.3は置いておいて、ここはafyaniの愛のメッセージに応えなくてはなるまい。 アサダがヤらねば誰がヤる。
理性なき性を狩る野獣と化した私、“ザ美少年プレデター” ことアサダは、彼(か)の村に激しく襲いかかる♥

ぐぅうおぉぉぉォォーーーーーん (※ ビーストモード)

熱く燃えたぎる少年愛からか、ちょっと暴走気味に責め過ぎてしまい、星二つになってしまった(笑)が、クラン対戦の勝敗という点では大勢には影響ないし、オッケーでしょ!
そんなこんなで私も早々に2戦終えてしまい、暇になったので、ここはひとつ先方に挨拶でもしてこよう…

本来であれば対戦途中にはあり得ない事ではあるが、対戦のほうは既に星数にして100以上も差がついている事もあり、すんなりと入室を許された私である。 
敵の皆さん、普段のクラチャはアルファベットではあるが得体のしれない単語で会話をしており、意味が全然分からない… orz
インドネシア語のローマ字表記らしい。 インドネシア語が国の公用語という事だが、その気になれば英語も普通に話せるそうだ。 ほっ…
聞けばやはり、対戦直前の調整でNo.1のメンバーがインしていなかったため、トップ村をTH外出しにできなかったとの事。 無問題ですよん♥
敵の皆さん、ネタ村のオンパレードの今回の対戦は最高に楽しんでいるとの事。 そりゃ何よりだー
私はリーダーでもないのにクランを代表して大いに感謝されてしまい、なんだか照れる (/ω\)
こちらからもたくさんの感謝を伝えると共に、ネタついでに我らがリーダーの迷路村をゴブリンラッシュで攻めると楽しいョ!と話した所、絶対攻めてみる!とのお答えwww
敵クラン訪問を終え帰ってきた後、ドキドキしながら待っていたら本当にキター(笑) ゴブリン200匹による圧倒のゴブラッシュである。
大量のゴブリンが行列をなして迷路を進軍。 途中、行列が長すぎて想定外の壁破りもあったものの、無事タウンホールを壊して入口まで戻ってきた (^^)


無事迷路を完走したゴブリン軍団は
その後、巨大爆弾を踏んで全滅(笑
そして終戦。 和やかな笑いに包まれつつ、予定調和のうちに今回の対戦も終了した。 あっぱれな大敗である…
ちょっと力が入り過ぎて星4つ(笑)
クラン対戦はボコ負け、ババアチャでわずか数分で2回攻めただけだが、それでも貰える敗戦時報酬は金エリ30万オーバー、対戦時報酬も含めれば40万/40万である。 これは美味しい♥
これこそがこの負け犬クランの神髄であろう。 負けるが勝ち、なのである。
(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ… でも逃げるが勝ち編 完)

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