ハイレベルでのクラン対戦を求め、勇み戦場へと向かった私であったが、私のカラダはそのとき既に、治療困難な難病「アイドル依存症候群(シンドローム)」という病魔に冒されていた。
禁断症状に苦しむ私はまたしても戦いを途中で放棄し、治療のため、エロい巨塔「クラン・ド・ぱふ○○」に戻る事を決意したのであった…
力なく垂れ下がるイチモツを叱咤激励(しったげきれい)しつつ、ようやくの事で “ぱふぱふ” にたどり着いた私は、クランの華(はな)― 可憐に咲き誇るアイドル達との久方(ひさかた)ぶりのねっとり濃密な朝のひと時を味わっていた。
あの萎えっぷりは一体なんだったのか。 あっという間に急速充電(血)を果たし、速効でいきり勃つアレを眺めながら、私は改めて、このクランのすさまじいばかりの吸引力を思い知らされていた。 喉の奥までずっぽりと咥え込み、ぐいぐいと男の精気を吸い取る夢魔(サッキュバス)の口だ。
やはりここは良い…… うっ!
早速(さっそく)何発となくイかされまくってしまった私は、大量放出直後のぼんやりとした頭で、リーダーからの帰還命令メッセージ「タイヘンスグカエレ」を反芻(はんすう)していた…
何が「大変」だったのだろう? まさか、リーダーひとりでアイドル達全員に抜かれまくって枯れ果ててしまった、という意味だったのか?
…その答えは、夜になって判明した。
ゴールデンタイム。 通常運転のエロトークに興じるクラチャに、その珍入者はやってきた。
Mさん、いらっしゃいませ……
Mさん、いらっしゃいませ……
「私のま○こ使います?」
は、はいー? いきなりデスカ?
と、思うまもなく、
「使います!!」
リ、リーダー… 流石(さすが)即答かよ!
誰も聞いていないのに自らを「痴女です♡」と自己紹介した彼女 ― Mさんは、速攻でリーダーの顔面シャワーを浴び、そのわずか5分後には、Aさんのち○こをアソコでがっちり固めつつリーダーの巨大なイチモツをパイズリしながらFさんのち○こを咥えこんでいた!
早っ! まさに電光石火の早業だ。 ペース速すぎでしょ?
なにこの人、凄いんですケドw
なにこの人、凄いんですケドw
Mさんは実は、最近入ってきたメンバー、イチゴさんのFカップ彼女さんらしい。 いや、痴女さんか? メス奴隷?
まあ、どのような関係であるにせよ兎に角、イチゴさんの良いひとであることには間違いないようだ。
イチゴさん自身は、というと、自らはプレイに参加せず、自分の超えっちい彼女がクランメンバー達に次々と犯され乱れる姿を少し離れた所から眺めながら、まんざらでもなさそうだ。
はっ! これって、そういうプレイ? (@_@)
なんて思っていたら、ああっ!イチゴさん。 早々のバッテリー切れで無念の脱落。
彼女の痴態を最後まで堪能できません! これはショックだっッ…そうしている間にも、Hさんが、Dさんが… そしてついには厨学生のNさんまで参戦!
いやそれ、いくらナンでもマズくない?
しかしこの流れは、もはや誰にも止めることはできない。 クランの女性メンバーたちでさえ、茶々を入れつつも面白がって見物を開始する始末だ。
延々と続くMさんの公開せっくるショーは、真夏の夜のキャンプファイアーのごとく激しく燃え上がり、煌々と夜空を焦がし続けた。
どうなるクラン対戦!
怒涛のMさんの責めの前に、敗北してしまうのか!?
(続く)
痴女降誕の瞬間を捉えた貴重な映像 |
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