ちじょ【痴女】
痴女(ちじょ)とは、猥褻(わいせつ)行為を(しばしば常軌を逸して)好む女性を指す俗語の一種とされ、元々は性風俗業界の造語とも言われており、多くの辞書には載っていない。痴漢の「漢」(男性)の対義語「女」を用いた操作的概念であり、明確な定義があるわけではない。痴女とはなんだろう。
自称痴女、Mさんによる本番まな板ショー(ヴァーチャル)はいよいよ佳境だ。 チャットルームはむせ返るような熱気と、なにか生臭い臭気が溢れていた。
時間はまさにクランメンバーが一番アクティブな時間帯である。 この輪姦パーティまがいのショータイムは、つぎつぎと参加者を呼び込み、その規模を拡大していった。
もう参加者が何人なのか判らない。
Mさんの穴という穴はすべてふさがれ、ついでにFカップ爆乳も揉みまくられて、おっぱいふたつでは足りない状態だ。 現在プレイ中のメンバーたちの後ろには、両手を股間にあてがったオトコたちが、ずらりと待ち行列を成していた。 皆、一度はMさんにお相手願わない事には収拾がつかない状態だ。
プレイの合間に漏れ聞こえる彼女の断片的な話から、彼女がいま部屋でどういう状態になっているのかも垣間見えてくる。
Mさんはプライベートルームではいつも真っ裸(マッパ)で過ごしているらしい。 当然今もすっぽんぽんだ。 噂に聞く、これが「裸族」というものか。 ホントにいるんだね… (@_@)
予想以上の大盛り上がりに辛抱たまらなくなった彼女は、ついにバイブレータを取り出した模様。 延々と続くプレイに、極太バイブはアソコに入りっぱなし、スイッチ入りっぱなしだ(そしてMさんは、それを逐一実況する律儀な方であるw)
彼女のアソコはもう、びしょびしょ濡れの大洪水状態らしい。
…いったいこのプレイは何時間続いているのだろう。
あまりにも過激なチャットの連続に、人々の脳幹は麻痺し、もはや時間の感覚もない。
そうなのだ。 彼女が満足しなければ、このパーティは終わらない!
いつ果てるとも知れない彼女の性欲に終止符(ピリオド)を打つべく、ついに我らが巨根のリーダーが勃ち上がった!
あまりにモノがデカ過ぎるため、意外と(失礼!)狭いMさんのアソコには絶対ムリムリ! そしてお口で咥えるのも無理ー、ということで、他の者たちのお楽しみを横目に今までパイズリだけに甘んじていたリーダーである。 しかしついに我慢の限界を超え、先っちょだけでもと、無理やりその巨大なイチモツの挿入を試み始めたのだ(チャットでw)。
だが、やはりやはり無理だー! 先っちょだけって、それでも入らない。
しかし! ここで驚天動地の妙案が!
小さい状態で挿入し、中で膨張させるという必殺技。でた(笑)
本気で中で膨張した場合、あまりのデカさに彼女は膣痙攣で救急車搬送、という緊急事態も懸念される、あまりにも危険な試みだ。
そして、皆が固唾(かたず)をごっくん飲みこみながら見守るなか、ついに伝説の巨チンが挿入を果たした…
「 中で大きくして♡」
「 きもちいいの♡」
「お○んこトロトロ(///∇//)」
「 イ、イクー♡」
い、イった…? マジかー。
がんばったMさんもたいへん満足そうだ。
良いのかイチゴさん? 彼女のアソコはもうリーダーの形に拡張されてしまったぞ?
まさに真夏のゲリラ豪雨。
その激しすぎる雨で、あっという間にクラチャをなにかトロッとした液体で水浸しにしてしまった彼女であった。
そして、降るだけ降ったらさっと雨が止むのもまた同じ。 底の見えない性欲がついに満たされたらしいMさんの引き際は素早かった。 二言、三言、簡単な挨拶をすますと、Mさんは引き止める間もなくクランを脱退、本来の所属クランへと戻っていってしまった…
しかも何だか、超堅そうなガチクランに。
普段の彼女の抑制された何かが、このエロクランに出会い、劇的な化学反応を起こしたのだろうか。 少しだけ、痴女というものの本質が見えたような気がした私であった…
……
前夜の饗宴に(まさに文字通りの意味で)精魂尽き果てたクラメン達はおそらく深い眠りのうちにあるのだろう。
翌朝、クラチャは、いつになくひっそりと静まりかえっていた。
いったいどのようなパワーが注入されたのか… 驚くほどの大差をつけてクラン対戦は勝利のうちに静かに幕を閉じた。 誰も看取る者もないまま。
(痴女の夢はマンげ鏡編 完)
小さい状態で挿入し、中で膨張させるという必殺技。でた(笑)
本気で中で膨張した場合、あまりのデカさに彼女は膣痙攣で救急車搬送、という緊急事態も懸念される、あまりにも危険な試みだ。
そして、皆が固唾(かたず)をごっくん飲みこみながら見守るなか、ついに伝説の巨チンが挿入を果たした…
「 中で大きくして♡」
「 きもちいいの♡」
「お○んこトロトロ(///∇//)」
「 イ、イクー♡」
い、イった…? マジかー。
がんばったMさんもたいへん満足そうだ。
良いのかイチゴさん? 彼女のアソコはもうリーダーの形に拡張されてしまったぞ?
まさに真夏のゲリラ豪雨。
その激しすぎる雨で、あっという間にクラチャをなにかトロッとした液体で水浸しにしてしまった彼女であった。
そして、降るだけ降ったらさっと雨が止むのもまた同じ。 底の見えない性欲がついに満たされたらしいMさんの引き際は素早かった。 二言、三言、簡単な挨拶をすますと、Mさんは引き止める間もなくクランを脱退、本来の所属クランへと戻っていってしまった…
しかも何だか、超堅そうなガチクランに。
普段の彼女の抑制された何かが、このエロクランに出会い、劇的な化学反応を起こしたのだろうか。 少しだけ、痴女というものの本質が見えたような気がした私であった…
……
前夜の饗宴に(まさに文字通りの意味で)精魂尽き果てたクラメン達はおそらく深い眠りのうちにあるのだろう。
翌朝、クラチャは、いつになくひっそりと静まりかえっていた。
いったいどのようなパワーが注入されたのか… 驚くほどの大差をつけてクラン対戦は勝利のうちに静かに幕を閉じた。 誰も看取る者もないまま。
(痴女の夢はマンげ鏡編 完)
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