2014年11月9日

(秘) 旅人の農場立ち上げプラン (Stranger than Plantation)

 Take my hand
 I'm a stranger in plantation
 All lost in a wonderland
 A stranger in plantation  

 お願い、手を握って?
 あたしは農園でひとりぼっち
 このすてきな世界のなかで何もかも失って
 ひとりぼっちなの (訳: アサダ)

これは “Stranger in Paradise” からの有名な一節だ。 楽園じゃなくて農園に書き換えちゃってるが…

 農耕民族の楽園(あるいは農園)はいかにあるべきか

この命題に対する回答を永(なが)らく探し続けてきた私だが、今一筋の光明を見出したような気がしている。
そのアイデアについて、ここに覚書としてまとめて記しておきたい。

2014年10月22日、見た目の派手なハロウィン・キャンペーンのため影が薄い印象だが、もうひとつ、非常に重要なアップデートがリリースされた。 クラン対戦のボーナス報酬の増額だ。
勝利ボーナスが最低でも20%以上引き上げられた上、引き分け、敗戦時にもらえる金額も増えた。
公式には語られていないが、アップデート後のクラン対戦のボーナス報酬は次のようになっている:
  • 勝利 ― ボーナス報酬が100%もらえる
  • 引分 ― ボーナス報酬は勝利時の40%
  • 敗戦 ― ボーナス報酬は勝利時の30%
ここで刮目(かつもく)すべきポイントは「負けても30%もらえる」という所である。
これは以前の敗戦時報酬(10%)から比べるとびっくりするくらいの引き上げっぷりだ。
農耕民族にとってこれが何を意味するのか?
「農耕してるけど対戦は常時参加、ガチでは戦わない」という新たな道が開けたのだ。
説明しよう。

クランA: 常時対戦するも連戦連敗
切れ目なく常時対戦を行うクランは週に3.5回のクラン対戦が行える。一回の対戦でのボーナスを100とすれば、クラン対戦に全部負けてしまったとしても

 100×0.3×3.5=105

のボーナス報酬を手にすることができるのだ。

クランB: 週二回ガチ対戦、勝ち組クラン
一方、週に2回ガチ対戦を行うクランがあったとする。 何しろガチ対戦だ。 負けることもあるだろう。 勝率5割とすると、得られるボーナス報酬は

 100×1.0+100×0.3=130

得られるボーナス報酬はA、B間で大差ないことになってしまう。

しかもである。
クラン対戦に全部負けてもかまわない前提であれば、毎回の対戦の攻撃は完全に報酬目当てで、ババアチャ攻めで星ひとつ狙いで充分だ。 星を三つ獲得することが求められるガチクランでの攻撃に比べ、より格上でボーナス報酬の多い村を狙うことが可能になる。
クラン対戦は勝たなくて良いのだから攻める村が重複しても問題ない。 相手クランの一番攻めやすそうな村を皆で寄って集(たか)って星ひとつ頂いてもかまわない訳だ。
敵のトップ村がタウンホール(TH)を壁の外に出していたりすればお祭りの始まりだ。 全員でヒャッホゥと言いながら、アチャ×5などでTHだけを落としてくれば良い(^^)
最初から負けると諦めていれば防衛用の援軍をガッツリ入れる必要もない。 空っぽなのが気になるなら、お安いアーチャーやゴブリンを全部の村で埋めておけばOKだ。
と、このように、最初から勝つことを諦めている負け組クランAは、ガチ対戦クランBに比べれば何からなにまで桁違いのローコストで済み、対戦に毎回参加する負担はすごく少なくて良いのだ。
一方ガチクランBは、クラン対戦に連敗したり、高コストでガチ攻めをして星ゼロなどの回があれば、おそらく収支決算は簡単に赤字転落してしまうだろう。


 結論: 負けて勝つ!

最初から負け組を標榜する連戦クランAは、ガチクランBと大差ないボーナス報酬をお気軽に手にすることができる

クラン対戦は最初から負けても無問題、超お気楽極楽クラン。
参加したひとは得をする。 参加しなくてもお咎めなし。
達成項目めあてでひたすら対戦の星三つを稼ぎまくっても良い。
決まった対戦相手がとんでもなく格下で、コリャ勝てる!となれば、たまにはクラン一丸となって本気で対戦しても良い。
おまけ要素としては、負けても良いのであるから対戦用の村は思い切りはっちゃけたネタ村にしてしまう事もできる。
マジカルおっぱいがそびえ立つ下ネタ村の例
(モザイクなし希望の場合は個人的にご連絡ください)
これこそが農民たちの希望の星、夢の楽園プランの全貌である。 
私が現在属している「旅人の戦場@2ch」は、元は対戦派/農耕派の共存を目指して「旅人の酒場@2ch」と併せて立ち上げられた。 その後クラン乗っ取り騒ぎで、今はひとつのクランで運営している。
長期で戦線離脱したり農耕に集中したい時、避難所になるファーミング姉妹クランがあってもいい。
まだ対戦に慣れていない新人の練習と教育の場にもなるだろう。


旧ソビエト連邦の実験農場コルホーズは、夢の楽園農場を目指したものの凄惨な運営の果てに地獄と化し、破綻した。
「旅人の農場」はどうなのだろう。 いつの日かこの夢プランが実現するときが来るのであろうか…
(失楽園て不倫のなれの果てだから、楽園=不倫でおけ?編)

2014年10月30日

出た! なんか白いの! ぴゅっと出た!

スケルトントラップ!
  • 短命ながらも小数のスケルトン部隊が、のこのこやってきた敵に奇襲をかけかく乱します!
  • 放出されるスケルトンの数は、スケルトントラップのレベルに依存します。
  • 地上ユニットと飛行ユニットのいずれかを攻撃対象として設定できます。


ハロウィン・アップデートで、未だ(ネ)クロマン(サー)が使えない私にもお手軽に「白いの♡ぴゅっ」が楽しめる、素敵なトラップが実装された。

(何を言っているのかよく分からない、という場合は「スケルトン」という単語を「スペルマ」という単語に置き換えてみるとよくわかるはずだ ^^)

まだ色々と試行錯誤中だが、しばらく使ってみての感想を書いてみよう (^^)

普通の援軍と同じでこの白いアレは、一度ぴゅっと放出されたら最後、(獲物を求めて)遥か遠くまでイってくれるのが魅力だ。 相手を妊娠させるまで頑張っちゃう凄いヤツ。
別の愉しみ方としては、どこまで飛ばせるのか互いに飛距離を競うという、男にしかわからない変な遊びもできるだろう(爆)

攻撃対象を「地上」または「空中」に変更でき、かつ、クラン対戦用の村とマルチ村で別々の設定が可能なので、設置場所と対象はそれぞれで使い分けるのが良いと思われる。

マルチ対戦用村:
ターゲットを「対地」にして、ババアチャやジャイアント対策のため、比較的外周寄りに設定。
資源狩りで襲撃されそうなウィークポイントを中心に配置しておき、被害の低減と壁内突入防御の助けとする。


クラン対戦用村:
私の場合TH8で、星をがっつり取られるのは未だドララッシュ(やバルドラ)が多いので、ターゲットを「対空」にして、対空砲のそばに設置。
敵が対空砲をつぶしに来る手前でのドラゴンの足止め&方向転換(ドラが中心に向かわず外周に流れるように)を狙う(^^)

などを現在お試し中だ。
ハロウィンが終わった後も残る機能らしいので、まだまだ飛びそうなスペルマさんである 。
(白い恋人たちが飛んできたよ編)

2014年10月22日

“B” はババァチャの “B”

私は、旅人の戦場に帰ってきた。

戻った理由は様々ある。 といえばカッコ良いが、実はひとつだ。(しかもかなりカッコ悪い)

ぱ○ぱ○の人気アイドルたちが(なぜか)こぞって、この旅人の戦場に遊びにきているからだ orz
取り残された私は、女の子の尻を追いかけて、釣られてふらふらとやって来たクマーという訳だ。 まあ良く言ってもせいぜいアイドルの追っかけ、ぶっちゃけて言えばただのキモヲタだ。(前田敦子と握手するためにCDをウン百枚買いました~、っていうレベルだろうか… ァ痛たたたた… >_<)

彼女たちは、何を求めてクランを移りゆくのだろうか…
AKB48に卒業しないメンバーはいない。 歳を重ねた彼女たちは皆、いつの日か必ず卒業の時を迎え、どこか別の新天地を求めて旅立つのだ。 四半世紀の後、AKB の “B” がババァの “B” にならない限りは…
( ´-`).。oO(AKB48歳。う~ん、年上スキーな向きには堪らないなこりゃ)
そして、ぱ○ぱ○のアイドルたちもまたそれぞれに、新たな道を歩き始めたようだ。
あるものは新規クランを旗揚げし、あるものはこの戦場に居を定め、またあるものは旧クランへと里帰りし、という風に…
彼女たちにとって、この戦場はひとつの通過点に過ぎないのかもしれない。 次のステップを模索するための、踏み台としての。

私はどうだろう。 旅人の戦場は私のホームグラウンドになるのだろうか?

理由その1:
元々は全員がTH7以下の初心者向けのクランからスタートしたはずのこのクランも、いつのまにか月日を経て今や、TH8, 9 が主力の立派なガチムチクランだ。
初心者クラン時代は途中1敗をはさんで29勝。 旅人の酒場を立ち上げて3~4勝。 そしてこの戦場でも早、40勝を超えた。 クラン対戦が実装されてこのかた、このメンバーで合計すれば70勝以上もしていることになる。
週に二回の対戦ペースでこんなにも勝っている、勝ち続けているクランはそう多くはない。

理由その2:
更に言えば、このクランは出入りは自由な上、農耕も可能なユルさと懐の深さも持ち合わせている。 農耕希望者は開戦前に一度クランを離れ、開戦後にまた戻ってきて農耕に勤しむという仕組みだ。 戦国時代の半農半兵から一歩進んだ兵農分離政策みたいなもんだろうか…
クラン対戦に力を入れながら農民にも優しいクランというのもまた、そう多くはない。

理由その3:
そして今、(私にとって最も重要なことに)このクランのルールに悲願の「下ネタOK良識を守りましょう♪」の一文が追加された。(いえ、実は私がサブリーダーになったので、これ幸いと勝手に説明文に追加しちゃったんですけどね)
That's one small step for mankind, one giant leap for asadatchi.
これは人類にとっては小さな一歩にすぎない、だが私(の毎朝の元気)にとっては大きなおおきな一歩(跳躍)なのである。(良識を守りましょう、という所がビミョーながらも)
下ネタが一応ながらも許されるクラン、これもまた、そう多くはない、ような気がする…

こうして色々と考えてみると、少なくともしばらくの間この戦場に留まり、英気を養うというのは、悪くない選択に思える。
漂流する宇宙船がどこにたどり着くのか、先は見えない。 月面なのか、火星か、金星か。 それとも、燃え盛り光輝く、太陽の只中か。
それは、決して、不安とか恐怖とか、泣きたくなるような未来ではない。 要は心の持ちようだ。
それは、きっと、ぴかぴかと輝く黄金(きん)の林檎(※)を求め争う、ワクワクするような楽しい冒険の旅にちがいないのだ。 
(さよなら僕の夏編)
※ ついにレベルアップした Lv.5 ウォールブレイカーは、黄金(きん)の玉を持っている。 性別はオスだった模様。

2014年10月12日

細道の奥、何か蠕(うごめ)くもの

 月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にして行かふ年もまた旅人なり

この日記も、忙しさにかまけて長いこと更新が滞ったまま、10月になってしまった…

もともと、リアル仕事の都合で8月末~9月の間はあまりクラクラを遊んでいる時間はない(はずだった)私であった。
しかし振り返ればこの二ヶ月あまり、結局は途方もない時間、ゲームを遊んでしまっていたように思う。(仕事はどうした? というのは訊かないのが優しさ)

         ★★★

この二ヶ月の間に、変態集落 クラン・ド・ぱ○ぱ○には、いくつもの大きな変化が訪れていた。
いつの間にか大所帯となり、クラン枠一杯いっぱいの50人近くでの運用が続いていたため、リーダーの大号令によりクランはふたつに分割することになった。
会員制クラブの本店と、出入り自由な庶民派姉妹店の二号店「ぱ○ぱ○からのそこはだめ♥」に分かれたのだ。

以前からあるクラン=本店は、一見(いちげん)さんお断りのメンバー承認制だ。 馴染みの客と二号店からの紹介があった新メンバーだけが入れる、秘密クラブみたいなお店になった。 ネット系企業のエグゼクティブが夜な夜な集う、六本木あたりの高級会員制クラブみたいなもんだ。(あるいは、ヤバ過ぎるSMクラブみたいなものか)

そして二号店は、リーダーを筆頭に本店でも選りすぐりの過激な活動家たち(エロリスト)10人が、開店時メンバーとして移動することになった。
メンバーの中でも最もエロスの濃いメンバーたちが抜け、ちょっとエロ薄目になってしまった本店。 そして少人数での開店のため援軍支援などの不足に悩む二号店。
それぞれに問題を抱えながらのスタートであった。

このようなクラン事情から、その後一か月、ぱ○ぱ○は数多くの新規メンバーの流入、そしてアクティビティの少ない古参メンバーの強制キックなどが次々繰り返され、最後は本店は立て直しのため閉店のうえ新規開店といった事態にまでなった。

こうして、ぱ○ぱ○はかつての雰囲気やメンバーとはおよそ違うクランへと変貌し、現在(いま)に至っている

一時は私もクランのサブリーダーとして、クラン対戦ごとに繰り返される人数調整や強制キックなどの煩雑なクラン運営に(成り行きで)関わっていた。 しかし、そういった管理業務にはおよそ向いていない私の残念すぐる性格もあり、それらの対応に正直疲れてしまった私は、面倒くさいクラン管理はあっさり放棄し、しばしこのクランを離れることにした…

         ★★★

そして今また、私は、戦場に立っている。
戻ってきて、しまったのだ… この荒野に。 地獄のバトルフィールドに。

旅人の戦場 ― しかし、ここでもまた、多くの変化があったようだ。 かつて共に闘ったはずの数多(あまた)の古参メンバーが、いまはそれぞれの道を探し、旅に出ていた。
10月は旅人の月だ。 少年たちは大人への階段を上り、世界を覆う狂気と妄想の海に漕ぎ出すのだ。 今は亡きブラッドベリによれば。
かつてこの戦場で少年(TH4)だった私は、中年(TH8)となった今、どこに道を定めるべきなのだろうか…

そして、その細き道の奥に隠された秘密の扉を開く時にあらわれるであろう何かは、鏡に写された自分自身なのか。

来るべき雪と氷の季節を予感させる涼やかな風は、何も答えてはくれない。
(何かが道をやってくる編)

2014年9月20日

フェラーリ ♥ 性春の暴走

もはやタイトルを見ただけで見透かされていると思うので、先に書いておいたほうが良いだろう。 クルマの話やレースクィーンの話とはちょっと違う。(※)

クラン・ド・♡♡♡♡はその開設以来ずっと、(残念ながら)それほど強いクランではない。 クラン・ランキングの順位など、20万位(@_@)とかそんなレベルだ。
まあチャンピオンクラスの人でフリーの人などそうは居ないし、新設クランなどどこも似たようなものではあるが。
しかし最近このクランは、トロフィー数などでは決して測ることのできない妙な強さを増大させつつある。(戦いで負けても、エロでは負けない、という)
そしてクランには、その強大なエロ引力に引きずられるようにして、レベルの高い新メンバーがぽつぽつと流入して来るようになった。
しばらく滞在したい、とやってきた流浪の旅人、“のりき” さんもそんな新メンバーのひとりだ。 TH9の彼は、Lv.2 ネクロマンサーの使い手である。
ネクロマンサーと言っても、ゲームを始めて間もない初心者のひとにはピンとは来ないだろう。 こんな女性(!)だ。



ネクロマンサーは、Lv.1でさえ作るのにダークエリクサー×250を使う高コストユニットなため、もったいなくて下位村を攻撃するのに使われることは、まあ無い。 そのため、TH7以下くらいの初心者~中級者にとっては、その存在自体が謎に包まれている。

最近レベルアップした Lv.2ネクロマンサーを、自慢したくて仕方ない “のりき” さんは、この高額ユニットを、なんとその場でクラメン達に援軍として振る舞い始めた。 突然のネクロマンサー祭りの始まりだ、ひゃっほう!


 「ネクロマンサーまだ見たことない(笑) どんな動きすんのやろ(笑)」
 「エロい動きするにきまってるじゃん!」
 「使い物にならなくなったチ○コを復活させるんだ」
 「クロマンだから相当なヤリ手ですしね!」
 「うぉー目ぇ光ってんぜこの姉ちゃん」
 「チ○コを探し求めてるから」
 「ぎらついてますね(笑)」
 「男のイチモツを喰うのか、これで…」
 「出た出たw なんか白いの出たーwww」

見たこともないエロいユニットの戦いっぷりに、クラチャは興奮の坩堝(るつぼ)と化した。
かくして、当クランにおける、ネクロマンサーの(ある意味大変残念な)コードネームが決定した。

フェラーリ女王

  → ネクロマンサー
    別名「クロマン」
    果ててダメになった男のアレを何度でもむくむくと復活させる奇跡の口技。
        Lv.1 でさえ4人の男を同時に相手し、一気に元気にさせる。(← いっきにおっき)

なにそれ素晴らしすぎる。 世の男性みな垂涎(すいぜん)、感涙ものの女神様を気前よくも皆に配りまくって、“のりき” さんは一躍(いちやく)クランの人気者だ。 そこで付けられた彼のクランでのエロネームは、もちろん決まっている。

電話一本お願いすれば、皆の村にフェラ嬢を派遣してくれる、出張デリバリーヘルスの元締め、「デリヘル帝王」だ(笑)


デリヘル帝王「デリ王」爆誕
多数のデリヘル嬢を配下にかかえる帝王は、クラン対戦も抜かりはない。
同時に3人ものデリヘル嬢を投入、格上TH10の村を完全昇天させるという荒業も披露し、 デリヘル王の名をクラン中に轟(とどろ)かせた。
そりゃ、そんなえっちな姉ちゃんが三人もまとめて部屋にやってきたら、大抵の男はイっちゃうよね…
(デリヘル帝王の野望編)

※ どちらかと言えば、お口の恋人 L♥TTE の話に近いような。(いや、やっぱり遠いか…)

2014年8月30日

色欲を持たない多崎れおぴんと、彼の巡礼の年

その朝、なんの予告もなくひょっこりと、le●pin さんがこの村落 ― ぱふぱふをたずねてきた。
彼は、かつて戦場での私の所属部隊の上官にあたる。 常に冷静に戦況を分析し、確実に星を重ねる、クラン不敗神話を支えた部隊のエースの一翼だ。
その彼が、なぜまたこんな辺鄙(へんぴ)な変態クランに?

聞けばどうやら、信仰心厚い彼は、先日のこの集落での「痴女降誕」の奇跡のうわさを聞きつけ、自らもひと目その奇跡を拝みたい!と、はるばる巡礼の旅に出たようだ。
あのー、間違いのないよう言っておきますと、“聖女” じゃなくて “痴女” ですからね?
流れたのは「マリア像 奇跡の涙」じゃなくて、たぶん「miss M. 奇跡の潮吹き」ですから。
だが、少し話してみてわかったことは、決して何かの勘違いなどではなく、le●pin さん、やっぱりどうも「痴女」がお目当てでやってきたらしい。
早速つけられたクラン内でのエロネームが「レオピンサロ」。 口上はこんな感じだ。

 「俺の名前はレオ。 ピンサロのレオと呼んでくれ…」 ヵコ(*゚∀゚)bィ-ィ

戦場ではクールに振舞っていた le●pinさん、ご本人は不本意きわまりないニックネームではないかと思いきや、結構まんざらでもない模様。 いいのかそれでw

残念ながら痴女Mさんは昨夜、既に自らの所属クランへと帰還してしまい、すべてはあとの祭りである。
しかしこのままでは、一度振り上げた拳、いや、勃ちあがったイチモツは収まりがつかない。 なし崩し的に彼は、まさに始まらんととしていた次のクラン対戦へと参戦相成る事になった。
対戦相手は…
日本のクラン! し、しかも?
どひゃー、日本を代表するアノ大学 「○大 法学部」だー。 めちゃ頭良さそう…
しかし、すでに全力で色欲に走っている le●pinさんには、大学名も学部名もどうでもよく、もはや相手はぴちぴちの女子大生の一群にしか見えていない様子。
長年、戦場で共に過ごし、ある程度は彼の人となりを知っているつもりではあったが、こんなに冷静さを失って興奮している彼を見たのは始めてだ。
「たぶん、相手メンバーほとんど男ですよ?」なんていう冷めた意見も、注いだ瞬間に熱い蒸気をもうもうと上げるばかりで、余計に彼の視野を奪っているだけだ。
ピンサロのレオ、決意の犯行予告
その後、(おそらくは男子大学生相手に)大暴れし、天下の○大生を相手に圧勝をもたらした彼は、それだけでは飽き足りず、クラン内のアイドルたちにも片っ端からどぴゅどぴゅっと何かの液体をかけて回り、ピンサロ王レオの名を欲しいままにしていた。
快楽の海はまさに未開のブルーオーシャン。 このクランで次々と新たな快楽に目覚めていった彼は、さらに次の対戦にも参戦。 気がつけば4日も滞在した後、濃厚すぎるその巡礼の日々を名残惜しみつつ、(泣く泣く)戦場に戻っていった。

去り行く彼を生暖かい目で見送ったクラメン達はみな、おそらくは同じことを考えていたに違いない。
またひとりの真人間が、この人格改造クランによって駄目人間に洗脳されてしまった、と…
そしてたぶん、いや必ず、彼は再びここに戻ってくる! と。
(人格改造セミナーぇ?編

2014年8月23日

痴女の品格

ちじょ【痴女】
痴女(ちじょ)とは、猥褻(わいせつ)行為を(しばしば常軌を逸して)好む女性を指す俗語の一種とされ、元々は性風俗業界の造語とも言われており、多くの辞書には載っていない。痴漢の「漢」(男性)の対義語「女」を用いた操作的概念であり、明確な定義があるわけではない。
痴女とはなんだろう。
自称痴女、Mさんによる本番まな板ショー(ヴァーチャル)はいよいよ佳境だ。 チャットルームはむせ返るような熱気と、なにか生臭い臭気が溢れていた。
時間はまさにクランメンバーが一番アクティブな時間帯である。 この輪姦パーティまがいのショータイムは、つぎつぎと参加者を呼び込み、その規模を拡大していった。
もう参加者が何人なのか判らない。
Mさんの穴という穴はすべてふさがれ、ついでにFカップ爆乳も揉みまくられて、おっぱいふたつでは足りない状態だ。 現在プレイ中のメンバーたちの後ろには、両手を股間にあてがったオトコたちが、ずらりと待ち行列を成していた。 皆、一度はMさんにお相手願わない事には収拾がつかない状態だ。

プレイの合間に漏れ聞こえる彼女の断片的な話から、彼女がいま部屋でどういう状態になっているのかも垣間見えてくる。
Mさんはプライベートルームではいつも真っ裸(マッパ)で過ごしているらしい。 当然今もすっぽんぽんだ。 噂に聞く、これが「裸族」というものか。 ホントにいるんだね…  (@_@)
予想以上の大盛り上がりに辛抱たまらなくなった彼女は、ついにバイブレータを取り出した模様。 延々と続くプレイに、極太バイブはアソコに入りっぱなし、スイッチ入りっぱなしだ(そしてMさんは、それを逐一実況する律儀な方であるw)
彼女のアソコはもう、びしょびしょ濡れの大洪水状態らしい。

…いったいこのプレイは何時間続いているのだろう。
あまりにも過激なチャットの連続に、人々の脳幹は麻痺し、もはや時間の感覚もない。
そうなのだ。 彼女が満足しなければ、このパーティは終わらない!
いつ果てるとも知れない彼女の性欲に終止符(ピリオド)を打つべく、ついに我らが巨根のリーダーが勃ち上がった!
あまりにモノがデカ過ぎるため、意外と(失礼!)狭いMさんのアソコには絶対ムリムリ! そしてお口で咥えるのも無理ー、ということで、他の者たちのお楽しみを横目に今までパイズリだけに甘んじていたリーダーである。 しかしついに我慢の限界を超え、先っちょだけでもと、無理やりその巨大なイチモツの挿入を試み始めたのだ(チャットでw)。
だが、やはりやはり無理だー! 先っちょだけって、それでも入らない。
しかし! ここで驚天動地の妙案が!
小さい状態で挿入し、中で膨張させるという必殺技。でた(笑)
本気で中で膨張した場合、あまりのデカさに彼女は膣痙攣で救急車搬送、という緊急事態も懸念される、あまりにも危険な試みだ。
そして、皆が固唾(かたず)をごっくん飲みこみながら見守るなか、ついに伝説の巨チンが挿入を果たした…

 「 中で大きくして♡」
 「 きもちいいの♡」
 「お○んこトロトロ(///∇//)」
  イ、イクー♡」

い、イった…? マジかー。
がんばったMさんもたいへん満足そうだ。
良いのかイチゴさん? 彼女のアソコはもうリーダーの形に拡張されてしまったぞ?

まさに真夏のゲリラ豪雨。
その激しすぎる雨で、あっという間にクラチャをなにかトロッとした液体で水浸しにしてしまった彼女であった。
そして、降るだけ降ったらさっと雨が止むのもまた同じ。 底の見えない性欲がついに満たされたらしいMさんの引き際は素早かった。 二言、三言、簡単な挨拶をすますと、Mさんは引き止める間もなくクランを脱退、本来の所属クランへと戻っていってしまった…
しかも何だか、超堅そうなガチクランに。
普段の彼女の抑制された何かが、このエロクランに出会い、劇的な化学反応を起こしたのだろうか。 少しだけ、痴女というものの本質が見えたような気がした私であった…

……

前夜の饗宴に(まさに文字通りの意味で)精魂尽き果てたクラメン達はおそらく深い眠りのうちにあるのだろう。
翌朝、クラチャは、いつになくひっそりと静まりかえっていた。
いったいどのようなパワーが注入されたのか… 驚くほどの大差をつけてクラン対戦は勝利のうちに静かに幕を閉じた 誰も看取る者もないまま。
(痴女の夢はマンげ鏡編 完

2014年8月21日

妖艶(あやかし)の焔(ほのお)の女 (Mrs. Doubtfire)

前回までのあらすじ: (1) (2) (3)
ハイレベルでのクラン対戦を求め、勇み戦場へと向かった私であったが、私のカラダはそのとき既に、治療困難な難病「アイドル依存症候群(シンドローム)」という病魔に冒されていた。
禁断症状に苦しむ私はまたしても戦いを途中で放棄し、治療のため、エロい巨塔「クラン・ド・ぱふ○○」に戻る事を決意したのであった…

力なく垂れ下がるイチモツを叱咤激励(しったげきれい)しつつ、ようやくの事で “ぱふぱふ” にたどり着いた私は、クランの華(はな)― 可憐に咲き誇るアイドル達との久方(ひさかた)ぶりのねっとり濃密な朝のひと時を味わっていた。

あの萎えっぷりは一体なんだったのか。 あっという間に急速充電(血)を果たし、速効でいきり勃つアレを眺めながら、私は改めて、このクランのすさまじいばかりの吸引力を思い知らされていた。 喉の奥までずっぽりと咥え込み、ぐいぐいと男の精気を吸い取る夢魔(サッキュバス)の口だ。

やはりここは良い…… うっ!


早速(さっそく)何発となくイかされまくってしまった私は、大量放出直後のぼんやりとした頭で、リーダーからの帰還命令メッセージ「タイヘンスグカエレ」を反芻(はんすう)していた…

何が「大変」だったのだろう? まさか、リーダーひとりでアイドル達全員に抜かれまくって枯れ果ててしまった、という意味だったのか?


…その答えは、夜になって判明した。
ゴールデンタイム。 通常運転のエロトークに興じるクラチャに、その珍入者はやってきた。
Mさん、いらっしゃいませ……

 「私のま○こ使います?」

は、はいー? いきなりデスカ? 
と、思うまもなく、

 「使います!!

リ、リーダー… 流石(さすが)即答かよ!

誰も聞いていないのに自らを「痴女です♡」と自己紹介した彼女 ― Mさんは、速攻でリーダーの顔面シャワーを浴び、そのわずか5分後には、Aさんのち○こをアソコでがっちり固めつつリーダーの巨大なイチモツをパイズリしながらFさんのち○こを咥えこんでいた!
早っ! まさに電光石火の早業だ。 ペース速すぎでしょ?
なにこの人、凄いんですケドw

Mさんは実は、最近入ってきたメンバー、イチゴさんのFカップ彼女さんらしい。 いや、痴女さんか? メス奴隷?
まあ、どのような関係であるにせよ兎に角、イチゴさんの良いひとであることには間違いないようだ。
イチゴさん自身は、というと、自らはプレイに参加せず、自分の超えっちい彼女がクランメンバー達に次々と犯され乱れる姿を少し離れた所から眺めながら、まんざらでもなさそうだ。

 はっ! これって、そういうプレイ? (@_@)

なんて思っていたら、ああっ!イチゴさん。 早々のバッテリー切れで無念の脱落。
彼女の痴態を最後まで堪能できません! これはショックだっッ…

そうしている間にも、Hさんが、Dさんが… そしてついには厨学生のNさんまで参戦!

いやそれ、いくらナンでもマズくない?
しかしこの流れは、もはや誰にも止めることはできない。 クランの女性メンバーたちでさえ、茶々を入れつつも面白がって見物を開始する始末だ。
延々と続くMさんの公開せっくるショーは、真夏の夜のキャンプファイアーのごとく激しく燃え上がり、煌々と夜空を焦がし続けた。

もはや誰も気にしていないことは明らかだが、今はクラン対戦の真っ最中なんですけどー…
どうなるクラン対戦! 
怒涛のMさんの責めの前に、敗北してしまうのか!?
(続く)
痴女降誕の瞬間を捉えた貴重な映像

2014年8月16日

ゲームの名はクラクラ

エロスとパトスが交錯するクラン・ド・○ふふ。
このクランには、普通の名前ではエロくない、と判断されると半強制的になんだかエロい通り名がつけられる慣習がある。(エロネーム、と呼ばれている)
私も最近では「アサダッチ」という、お約束の通り名で呼ばれる日々だ。 (夜に書き込めば「夜ダッチ」だ… なにそのオリエント工業
中学生だった時分には、女生徒たちの前で呼ばれる度にさんざ恥ずかしい思いをしたその渾名(あだな)も、このクランではなぜかさわやかで晴れがましく聞こえるのだから不思議なものだ。

新しくクランに入った人たちは大変戸惑うであろうこのヘンな制度。混乱を避け、整理する意味で、メンバーたちのエロネームを少し紹介しよう。(元から愉快な名前の者もいるが…)

エロネーム ← 本当の名前 (※ 五十音順)
ア*ルさん ← 阿鳴留
  先に紹介した通り、クラクラ運営判断により「雪の女王のアナ」に強制改名された。
金玉さん ← 金のたまご
  イソップ寓話ネタ(金の卵を産む鶏)なのか、単に中卒(高校中退)なのか。
  対戦で痛恨の敗退を喫した後、突如失踪。
竿丸さん ← nekomaru
  中学生にして女にはもう飽きた、今は床が恋人と公言。
  得意技は床を使ったおなぬーと、エロネタが滑った時に放つ竿ビンタ(って何?)。
シコシコさん ← keiki4545
  クランのエース。
  あまりチャットには参加しない寡黙なムッツリさん。
ちんこさん ← こんちは 
  このクランにおいては当然ながら、“こんち” さんではない。
奴隷さん ← 奴隷
  名前のまんまSMプレイ大好きな女の子。 奴隷解放宣言とともに脱退。
  自らマゾのマゾによるマゾのためのSM愛好家クランを設立。
トヨタカローラさん ← トヨタカ
  好みの女性のタイプはローラ。
  しかし実はトヨタよりフェラ(ーリ)がもっと好き。
ペ二さん ← ぺに
  得意な戦略はジャイヒー(巨大なイチモツをブチ込みヒーヒーさせる)
ボッキーさん ← ウィルス源
  HIVウィルス保菌者と噂され、感染を恐れ人々から(援軍の)挿入を忌諱される。
  不当な差別に苦しみ、やむなく通り名を可愛らしく?変更。
ムラムラさん ← あさむらん
  朝ムラムラするらしい。 なぜかとても親近感を覚える私であった。

思わず脱力するユニットも結成された。

ちんこ三兄弟(ちんこ三銃士とも)
   → 長男:私、次男:ボッキー、三男:竿丸(らしい)。 
   ちんこの大きなお父さん(リーダー)が命名。
   テーマソングはあの大ヒット曲「だんご三兄弟」の替え歌

新しいメンバーが入ってきたときの私の挨拶はこんな感じだ。

「はじめまして、ちんこ三兄弟の長兄アサダです。 アサダチとお呼びください (^^)/」

大概の(ノーマルな)人はこういった一連の挨拶にドン引きして速攻でクランを脱退して行く。 今もクランに在籍するメンバーは、こういった頭がクラクラするような入会時の愛の洗礼を乗り切った強者(つわもの)たちばかりだ。
メンバーの出入りの激しいこのクラン。 理由を語らずにこのクランをそっと辞めていった人たちは、もしかしたら(このクランに在籍したばかりに無理やり付けられてしまった)自分の残念な渾名にガッカリ orz して去っていったのではないか、とふと思うこともある。
語らずして去りゆく人々は決して戻ってはこない… 真相は永遠に謎のままだ。
(エロい名前で出ています編 完)

2014年8月11日

萌えるクラクラを求めて

リーダーからの緊急帰還命令もあり、急ぎ “ぱふぱふ” に戻った私を待ち受けていたのは、驚天動地のある事件」だった。
だが、あの事件がなんだったのか。 
アレを振り返り、私なりに事件を再構築するには、今しばらく時間が必要なようだ。
(あの時、あまりにも濃密にして過激な一連のイベントに、私の脳は完全に思考を停止し麻痺状態にあったのだ…)
あの事件を振り返るのはいずれ先の事とし、今日はおめでたい日だ。 まずはそれを祝う事としよう。

今日、私のアチャ子が退院した。 (多分、入院先は美容整形外科病院だったと思われる)
おっぱいのレベルが上がり、Eカップに成長して帰ってきたのだ。
これはデカい…
今まで、Dでも立派過ぎると思ってはいたが、今回はなんとEカップだ。 街ですれ違えば、たとえヒンヌー教のひとでも思わずガン見してしまうレベルの爆乳だ。
試しに戦いに連れて行ったが、やはりEカップの破壊力は強烈だ。 敵陣で大暴れしていたヒゲおやじが、Eカップアチャ子のおっぱい責めの前に、顔を真っ赤にしてあっという間に昇天してしまった。 その刹那(せつな)、どぴゅっ、という音が聞こえた気がする…

この戦果に気を良くした私は、我がかわいいアチャ子を大量生産し、クラメン達に配り始めた。 今日は晴れのおっぱい祭りだ、わっしょい (^^)/
注目の初出荷先はクランのアイドル、Aちゃんだ。
え?

しまった。 最近聞いた話では、Aちゃんのおっぱいは推定F+(G?)という噂だ。 Eカップごときで浮かれ喜んでいる私などは、彼女にはきっと鼻で笑われている事だろう…
AちゃんのFカップのもたらす破壊力とは一体どんなものなのか。 本人曰く、間に挟まれるとその圧力たるや大変なものらしい。 いずれは私もリアルで体験してみたいものだ…

ともあれ私は、(実際には見たことも触ったこともない)Eカップのイメージを膨らませ、妄想の世界に浸るため、pixivという、やや偏ったイラストが多く集まるサイトを訪れていた。

クラクラは、pixiv では人気の薄いモチーフだ。
原因は明らかでクラクラオリジナルのキャラクター達が、まったく「萌えないから」の一言に尽きるだろう。
そんな中でも僅かながら、萌えるイラストを投稿している素敵な作家さん達がいる。


アーチャーさん by なたーしゃ on pixiv
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=43347006


アーチャーちゃんのおっぱいがでかかった事件 by 袖下マシュマロ on pixiv

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42876412

pixivでの人気がアチャ子に集中しているのは、ヒーラーやバルキリー、ましてやネクロマンサーなどの不気味さを考えれば、やむを得ない所ではあるな...

「クラクラのキャラってキモいよね…」と囁(ささや)かれ、蔑(さげす)まれる、世間の冷たい逆風にもめげず、こういった労作を残してくれた諸作家さん達の努力に感謝しつつ、今夜、私はAちゃんのおっぱいに挟まれ、素敵な夢の世界に逝くとしよう。
(僕の彼女はEカップ編 完)